今日はスケート映画の紹介です。この映画は僕が利用しているスケートパーク THE DOG BOWL NAGOYA のオーナーのヤスマさんが大好きらしいので僕も観てみました。
この映画の最大の特徴はほぼ実話だという事。映画の中に出てくる ジェイ、ステイシー、トニーは実在の人物で、この映画は2005年に制作されていますが、脚本はステイシーが担当し、ジェイやトニーが役者に演技指導にあたったという点も特徴的。
内容としては1970年代にスケートボードのスタイルに革命を起こした物語で、あらすじなどはネタバレになってしまうので控えますが、個人的にはスケートっぽさよりも映画としてきれいにまとまっていて、何度も見れる良い作品だと思います。実際に僕はGooglePlayのダウンロード版で1000円くらいで買えたので、英語の耳慣らしがてら毎日仕事中に再生しています。
ただ、登場人物がやんちゃだったりして、幼児の教育にはよろしくないのでじょにーには見せれません(=w=;
話が反れますが、GooglePlay便利ですね。パソコンでも見れるしスマホでも見れるし。他にも見たいスケボー映画がいくつかあるけどDVDしかないから、DVDだと自宅じゃないと見れないのよね...。でもこの予告編はやる気無さ過ぎというかまともな予告編作ってないのかな...。
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ショートやロングボード乗っている人も是非持っておきたいスケートボード。
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“ロード・オブ・ドッグタウン(LOADS OF DOGTOWN)” に対して1件のコメントがあります。