スケーターのマナーとスケートパーク

僕個人の予想ですが、ここ数年でスケート人口はかなり爆発的に増加してきていて、今後更に増加すると思います。

その背景として

  • 動画を気軽に共有出来るスマートフォン・SNSが普及している。
  • スケートボードに乗りながらデッキ(板)を回したりするトリックの映像は「見て見て!」と気軽に投稿しやすい → スケートを知らない人が興味を持ちやすい。
  • スケートパーク・ミニランプなどが増えて、今までなかったスケートボードの楽しみ方を目にする機会が増えている。
  • 子供に運動させるのに丁度良い
  • 比較的的安価に始める事ができる。

という点が挙げられます。

しかし、スケーターの増加と比例して問題になるのがスケーターのマナー。

元々やんちゃな若者が育んできた文化なので、マナーを求める事自体に無理が・・・という面もあるけれど、今まではスケーターの数が少なかったので、時折問題にはなりつつも、さほど目立った問題にはなってなっていませんでした。

それが、スケーターの数が多くなる事によって「夜中にうるさい」「スケーターがたむろして怖くて通れない」「(グラインドなどで)設備を破損される」「ゴミをそこらじゅうに捨てていく」などの苦情が増え、スケートボードを禁止する公園も増えてきています。

つい先日もtwitterで

「◯◯公園スケボー禁止の看板立ってた。禁止ばっかでどこで滑ったらええんや、禁止するならパーク作ってくれよ。」

という投稿を見かけましたが、

一般人からしたら

「迷惑行為する奴らの為に何でわしらの税金ぎょーさん使っておまえらの遊び場作らなあかんのや、アホか。」

となるのは自然の流れで、待ってりゃ行政がスケートパーク作ってくれるとかそんなわけない。

滑りたかったら自分で作るか、あるいは自分では用意できないものを他人の金で作ってもらうなら、作って貰えるように自分から動こうや。

そう思って、思いっきり滑れるように公共のパークを増やして貰う運動を頑張ってしてくれているスケーターがいても、マナーの悪いスケーターのおかげで行政担当者や地域住民からの印象が悪くなっていると、作って貰えるわけがない。

パークが無いのに禁止場所が増えると、結局禁止されてる場所で滑るスケーターが増えて、余計スケーターに対する視線が冷たくなって、それで禁止の公園が増えたり、市の条例などで公園以外の禁止区域も増えたりと、もう悪循環しかない。

だから、スケートパークを増やしてもらう運動って結構ハイペースでやってパークを増やさないと、悪循環の方に行ってしまうんではないかなと思ってます。

全ての公園や道が法律で禁止されても民間のパークがあるから別にいい って思う人もいるかもしれない。

けれど、公共のパークの重要性(後日書きます)もあるし、スケーターを目の敵にするような人は民間のパークだって「うるさい」って言って潰しにかかってきます。

スケートの文化はストリートによって作られてきた事は紛れもない事実で、自分としても街中で「ここ滑ったら楽しそう〜・・・」と思う事はあるので、それらを全て否定するものではないのだけれど、滑る時はとにかく他の人の迷惑にならない場所で滑りつつ、公共のパークを増やすアクションを一人でも多くのスケーターがしてくれたらなと思います。

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この記事を書いた人

ヒデ
ヒデスケート歴約1年半
40歳になって真面目にスケートをはじめた中年スケーターの イシカワ ヒデカズ です。子供と一緒にスケボーしてます。
長男:じょにー(6歳)
次男:じょに次郎(4歳)

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