テールロック失敗のメカニズム

先週末練習してて、未だに滑りはじめの時はテールストール(テールタップ/テールロック)を失敗する事がある。

これはさすがにまずい。何で未だにテールストールなんて失敗するの?

しかも全然届かず失敗する事あるのよね。

で、どっちかというと低いランプの方が失敗率が高い。

このままではいかん!という事で考えながら練習して、原因がわかりました。

普通のテールストール

インターフェイキーからテールストール(テールタップ/テールロック)はこんな流れになると思います。

1. 腰を落として前足をぐっと踏み込む

panping_1

2. 膝を伸ばして加速

panping_2

3. 再び腰を落としてRの中腹めがけて…

panping_3

4. 横方向に踏み込む感じで伸び上がる

panping_4

5. 重心はR側に残しつつテールを踏んでロック

tail_tap

失敗のメカニズム

で、ちゃんとコーピングまで届くようにするには、余分な負荷は早くなくなった方がいいだろうという意識で、自分が早めに飛び上がってしまう事があった。

テールタップをするために…

tail_tap

早く跳び上がってしまうと失敗する

panping_ng

テールタップの姿勢になろうとRの途中で自分で飛び上がってしまうと、下方向の力が加わって減速する力が働いてしまうので、コーピングまで全然届かないと状態になってしまいます。

テールタップの際の状態と原因

余裕でコーピングに届く
フェイキー(後ろ向き)で戻ってくる時にRに対して横向きにしっかり力がかかっていて加速できている。
※勢いがついているので、プラットフォームに身体が流れないように重心はR側に残すように意識する。
コーピングに全然届かない
自分から飛び上がるなど、下向きに力がかかって減速してしまっている。

上に跳び上がるのではなく横に押し込む

そんな感じで、テールストールは自分で上方向に跳び上がろうとすればするほど下に荷重がかかって減速して届かなくなります。逆に横方向に押しこめば、自分で跳ばなくても余裕でRを駆け上がっていけます。

テールストールでコーピングまで届かない人は是非意識してみてください。

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この記事を書いた人

ヒデ
ヒデスケート歴約1年半
40歳になって真面目にスケートをはじめた中年スケーターの イシカワ ヒデカズ です。子供と一緒にスケボーしてます。
長男:じょにー(6歳)
次男:じょに次郎(4歳)

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テールロック失敗のメカニズム” に対して 2 件のコメントがあります

  1. ぴょん より:

    確かに‼︎
    テールタップで届かないときは身体だけが上に上がりその際重心が真下に働いてコーピングまで伸び上がらない‼︎確かにですーー‼︎

    YouTubeのhowtoで見た(←これはインターフェイキーですが)
    最後の伸び上がりを 腰で持っていくってやつ、あそこの意識があるとないとでは違いますね(´;ω;`)

    いつも
    ヒデさんのブログで見た

    キメるつもりでメイクしないとキマらない。を念頭に置きながら頑張ってます。

    テールタップの成功率頑張って上げます‼︎

    1. いしかわ より:

      いやー、ドロップインとインターフェイキーまでは勢いだけで進めたけど、テールタップとかアクセルストールにチャレンジしようとすると、パンピングがちゃんと理解出来てないとダメなんだって事を僕もようやく気付きました。
      でも荷重の向きでどう加速するかがわかればランプ内でのスピードコントロールがしやすくなるから、小技のバリエーションは凄く増やしやすくなるんじゃないかなと思います!
      お互いがんばっていきましょう!

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